クレジットカードの検証

皆さんもクレジットカードの使用に当たって、まず以下の記事をよく御覧になり、そしてクレジットカードの持つ特徴、そしてその問題点をよく理解しておいてください。

以下に紹介するクレジットカードに関する注意点をよく理解した上でクレジットカードを利用することです。

それが正しく、そして安全にクレジットカードの利用する事でもあるのです。

勿論クレジットカードに関するトラブルを避けることにも繋がります。

知っておきたいクレジットカードにまつわる様々な問題点その一。

現金特価、各種割引サービス、ポイントサービスでの差別化。

私達がクレジットカードを使って買い物をする場合、何処の店でもクレジットカードが使えると言う訳ではありません。

クレジットカードが使用出来る店と言うのは、つまりはその店がクレジットカード加盟店となっていると言うことです。

そしてクレジットカード加盟店は、クレジットカード会社に対してカード手数料を負担する必要が有ります。

そのため店側は、クレジットカードを使用して買い物をしようとしている人達に対して、様々なサービス、或いは言い換えれば制約を付けてくることが有ります。

例えば「現金支払いならば○○円」ですとか、「割引券、割引クーポン、優待券使用時はクレジットカード支払いは不可」ですとか、或いは「現金支払いの場合は10%ポイント還元」、「カード支払いは8%」等と言った感じです。

クレジットカード加盟店の中には、以上のような設定をしている店舗も有りますので、皆さんが実際にクレジットカードを使って買い物を使用としている場合、果たして何がお得かをよく考えて支払う必要が有ります。

クレジットカードを見極める必要があります

以上で紹介したように、場合によってはクレジットカードが必ずしも得にならない、と言った事も有るのです。

なおこうした現状は、クレジットカードの加盟店規約では規制されていません。

クレジットカード加盟店規約にあるのは、あくまでも「その店舗による販売価格に対して上乗せは認められない」と言ったことだけなのです。

何れにせよ消費者はよく見極めておく必要が有ります。

クレジットカードにまつわる様々な問題点その二。

「スキミング詐欺」。

皆さんはこのスキミング詐欺と言う言葉を御存知でしょうか。

このスキミング詐欺とは、クレジットカードの磁気データをコピーされて、そして磁気データが入った(店頭で使われる場合にはエンボスも入った本物そっくりの)所謂偽造カードを作られて、そしてそれを利用されてしまう事です。

嘗て何と同じ場所で1800枚ものクレジットカードがコピーされた、と言った事も有ったそうです。

このスキミング詐欺を防ぐ為には、クレジットカードを人の目に触れないようにすること、そしてたとえ短時間であっても他人にクレジットカードを触られないように保管、そして携行する必要が有ります。

特にこのスキミング詐欺の場合、例えクレジットカード自体は盗まれておらず、クレジットカードが自分の手元に有ったとしても、この種の詐欺に遭遇している可能性も有ります。

特にこのようにクレジットカード自体を盗まれていない場合には、このスキミング詐欺の被害に気づくのが遅れがちになるので、注意が必要です。

もっとも近年では、このスキミングがしづらい様に、所謂ICチップを使用したクレジットカードが増加して来ています。